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つづき 6

初めて経験する大学生、大学のキャンパスという概念は
自分の引き出しのどの位置に固定すべきかわかぬまま、
季節は春から初夏へと移り変わっていった。
そんなある日のこと。
同じ高校の友人から電話があった。
彼は同志社に入学していた。
大学は違えど、彼女と同じ京都の大学だ。
彼の口から、彼女が同志社の講義を受けに来ていることを知った。
しかもその大学に通う、ある男の学生と一緒に・・・。

「ふたり付き合っているようだ」と彼は言った。

そうゆうことか。と思った。

悲しかった。

寂しかった。

僕は身体が引き裂かれるように苦しかった。

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コメント

東京と京都。随分離れたうえに、好きな人に、彼?
kenさん、頭、真っ白になりましたね。
悪い方、悪い方に考えていきますよね。切ない話、きかせてもらって、ありがとうございます。

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ken&はな

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1962年生まれ。現在57歳の仲良し同級生夫婦です

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